要約
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最後に お話ししたい 朗報があります 私に危害を加えようと カルマの隙間の悪い魔法を 使った黒魔術の女性の話を 覚えていますか？ 彼女は私を殺すことに 成功しませんでしたが 幾らか害しました 私の腸はこの特殊な 魔術で傷つけられました そのことを皆さんに 話した後 何カ月も 傷ついたままでした 誰かに銃か何かで 撃たれたかのように ただ通り過ぎました 臓器に達して死ぬような ことはありませんでした ただ通り過ぎただけで その臓器に近づけばまだ 傷つく可能性があります だから 同じように 腸に傷がついても 暫くすればあまり痛みは なくなり大丈夫だろうと 思っていました 傷のでき方が異なります だから放っておきました こう思いました｢ああ 暫くすれば大丈夫｣と 傷は大きくないからです 中指の３分の１位の 大きさです あまり大きくないです 治すだけのパワーは 十分あると思いました私は忙しくもあるので 小さな傷のことを 考えていられません だから 他の全てを やり続けました 忙しすぎますー外在の仕事 内在の仕事 ビジネス 瞑想 毎日の人生で 起こるあらゆること 私も同じです たとえリトリート中でも 世界のカルマが 一度にあまりに重く のしかかると 尚も 物事が浸透してきます 常に私を忙しくさせます だから 何カ月か後 多分４カ月ほど前に 気になり始めるまで その傷のことはすっかり 忘れていました カルマの隙間の悪い魔法も 完全に忘れていました 世界全体のカルマだと 思っていました 私が何かを尋ねるたびに 彼らはいつも こう言ったからです ｢それは世界のカルマ｣と だから それを当然の ことだと受け止めました もう尋ねようともしなかった とても忙しいからです ほら とても多忙ですー 毎分 毎秒 今の私の人生は かなり忙しいので 腸の傷のことも 忘れていたし どんどん面倒に なっていきました 胃にも負担をかけていてここ数日でようやく ありがたいことに 腸に傷があり その傷が 胃に排出物を送って いるのだと教えられました だから 胃に問題があったのです でも少し痛かったり 沢山泡が出るだけで あまり考えませんでした でも引きずられる感じや 不健康や病気とか そんな感じではなかったです そう言われたのは最近で それまではまだ全ての 仕事をこなしていました それで どうすべきか分り それを思い出したので 今は良くなっています 神の恩恵と全ての 保護のパワーに感謝します その情報源に尋ねました ｢なぜもっと早く教えて くれなかったのですか そうすれば もっと快適に 過ごせたし 傷口も ずっとそこにある 必要はなかったのに その傷が腸を 破っていたら 病院に行かなければ ならなかったでしょう 今は行けません リトリート中です｣ こう言われました ｢ああ 許されなかったのは 世界のカルマでした｣ 私は｢何度も何度も 分っています｣私は胃の不調や 怪我を治すための 療法も知っています でも最近までそのことを 覚えてさえいなくて こう 言われました｢そこに傷が あり 胃に排出物が 送り込まれています 腸の傷は｢排出物｣と いうものを 胃に送り込みます｣と それが彼らの言葉通りで 私はそんな事は考えもせず 知りもしなかったからです 腸の傷が胃に 排出物を送り込み 胃の問題を起こすとは 知りませんでした 消化が悪くなったり 腹部が膨れたり 胃が重く感じたり まるで胃の中に誰かに 石を入れられたようで それを抱えて歩かねば なりません その全てが分っていても 助けを求めませんでした 考えるには忙しすぎました 忙しいからではなく そう振る舞うよう強いる カルマのせいですー 理解せず 忘れてしまうという 自分で癒せるのに 忘れてしまうのです 回復薬を 持っていても 忘れてしまいますカルマとは恐ろしいものです それが この話を通して 皆に伝えたいことです 私は皆に話していいか 神にも尋ねました 苦しみや痛み 悲しみは 常に誰かに 伝えることが許されて いる訳ではないからです より深く知って貰えるよう 伝えられたら嬉しいです カルマの力― 自身のカルマだけでなく 周囲のカルマや 世界のカルマにも時には付き人などを 連れて行きますが 通常 彼女や彼は他の人や 弟子でさえも 一緒に どこかに滞在するまでは 礼儀正しく振る舞います その後 彼女は全く異なる 別人になるのです 私に料理も作らず 何もしませんーただ瞑想を 言い訳にして 一日中 部屋に留まっています 結構！ 結局仕事を中断して料理を 作らねばならず 自分と 入って来た時の彼女の為に そんな毎日が少なくとも 引っ越すまで２ヶ月近く 続きました私は毎日料理を作り 彼女は何もしません 彼女は６、７、８時(ＰＭ) 遅い時間に来て食べました その後彼女に元気になる ために 暖かくしたり するよう喚起しました 構いません 彼女をそうさせたのは 世界のカルマだと 思いました でも後で 天は違うと言い 私は｢ではなぜあの振る舞い をするのですか？｣と すると天は… 何と言ったんでしたか？ 正確に引用したいのですが 時々忘れてしまいます ずっと前のことで； もう過ぎたことです 思い出せません ＯＫ 正確な言葉は 忘れましたが つまりは 私の隣 隣の部屋にいて 私についてきて 私を助けるはずだった 人が 私が滞在費を 払った家の 他の２人のカルマに 感染したために そうしなかったのですカルマとは恐ろしいものです 多くのヨギや霊修行者が ヒマラヤ山脈の 峰々やヒマラヤ山脈の 端のような 誰も来る ことのできないような 遠い場所に行った 理由がもう分りますね ヒマラヤのガウムクの様に そこは一年中雪が降ります 夏でも雪が深くて 誰も登れません 軍隊がヒマラヤの 全ての道路を整備して 巡礼者が来られる ようにするまでは それから ヒマラヤの 人里離れた山にいる ヨギや霊修行者のために 人々が食料を運んで 登ってくるのです 彼らは食料を受け取ります ヒマラヤ地方の雪が 全く積もらない時に ６ヶ月間保存するための 乾燥した食料を 軍隊が除雪した後 私はその地域の 大部分を通りました 雪が深く 巡礼者が 通れる道の両側には まだ壁のような 非常に高い壁が 高さ３、４メートルの 雪と氷だけが 残っていましたカルマは本当に恐ろしいです 仕事に出かけたり 何かをしたり 誰かに会うと 急に気分が 変わることがあります； 攻撃的な気分や 不快に感じたり 気分が悪くなったり 嘔吐や頭痛などに なったりします 常に自分のカルマの せいではなく 隣のカルマに感染して いるからです 弟子の中にも ＴＶ(外部のＴＶ)を 見ると いつも頭痛に 悩まされる人がいます もうＴＶを見なければ 頭痛はなくなります だから 突然病気に なったり 何かの きっかけで起こる 病気に注意して その状況を避け その番組を見たり その人に会うのを避けます できるなら避けます ところで 言っておきます伝えられること 伝えられ ないことは沢山ありますが 毎日話すには 私もとても忙しいです 今は同じ状況ではないです リトリートではスプリーム マスターＴＶの仕事より もっと重要な内在の仕事を する必要がありますが 両方する必要がありますだから私が長い間皆と 話さなくても どうか理解して下さい； 決して内在で無視しません 常に皆と共にいます 神は私にその恩寵を許します だから心配しないでＯＫ？ 私達は常に一緒にいます 神は私達を一緒に作りました 神は喜んでいます 私達が一緒にいて 神の意志のもと 皆が私と 協力している事を それで 小さな謙虚な努力で 私達の生活 親戚や友人の 生活 愛する人の生活 そして世界全体を より良くできます そうすることを許して 下さった神に感謝しますだから何にでも祈りすぎずに 神の御心が成就するように 常に神の仕事が できるように そして神を決して忘れない ように祈るのです 貴方が神を忘れず 常に 神を思い 神を恋しく思い 神を愛し 神と共にいたい と願い 神が貴方を決して 忘れないこと だけを神に祈って下さい 神はそうしません ただ もし私達が 何らかの不正な行いや 間違った概念 間違った 考え方で自分自身を 妨害するならば 神の臨在から 自分自身を遮り 神の臨在と愛を 感じられなくなります でも神は決して私達を 愛することを止めません 神は決して忘れません ただ神を忘れないよう 祈って下さい いいですね マイラブ？ ではＯＫ 今はこれで終わりにします 他の仕事をしに 行かなければなりません スプリームマスターＴＶの 仕事もまだ待っています また別の機会に話しましょう弟子であろうとなかろうと この惑星にいる全衆生に 私が到達できる至る所の 皆さんに愛を込めて そうし続けるために神が 私を加護して下さいますよう 貴方の人生のあらゆる瞬間に 神が豊かに加護を与え 貴方の愛する人達も同様に 祝福されますように 貴方と愛する人達 そして全衆生が 決して 神を忘れませんように それが私の願いです 本当に有難う アーメン親愛なる神よ 愛しています 私達は常に赦しを請い 神の導きを求めます 他者の為に何が 正しい事か知るために 勿論 自分自身の為にも アーメンPhoto Caption: 実話： 水中の網は空でした ここに見えるのは放された 魚からの感謝の表れです
