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戦争の王が明かす戦争と平和 第1回

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「世界の人々は 変わるべきです 正しい生き方へとー 暴力や殺戮の生き方を 切り離さねばなりません そうすれば平和が訪れ 平和が君臨し 永続するようになります」 それが彼の言葉です 戦争の王から このようなことを 聞いたのは初めてです 自分が持っている限り 欲しいものは何でも与え られると思っていました でも真実は異なります […]

ハロー 天界の愛しき皆さん 永遠の魂たち 皆さんと分かち合いたい 小さなニュースがあります 皆さんが望むような結果が 得られるよう 皆さん 全員がベストを尽くして いることを願っています 特に霊的な領域において

ところで また忘れてしまう前に この数週間 誕生日を 祝ってくれた 皆さんに感謝します どうしようかと思いながら 個人的に返信する ことができませんでした その後忙しくなりおろそかにしました 私たち辰(干支)の 人間はまた 忘れっぽく 夢中になりすぎます 皆さんよく知ってる様に: 私はこの種の辰です どうか許してください 私の生まれた年である 辰年であることを 思い出させてくれて 特別に私の幸せを 祈ってくれました ありがとう ありがとう さて 旧暦の辰年 生まれの皆さんも 素晴らしい時間を過ごし 最高の結果を 残しますように! 私はもう随分前から自分の 誕生日を祝っていません 世界がまだ痛みと悲しみの 中にあるので祝う気持ちに なれません でも元気な辰年の皆さん どうか天の祝福と 愛に包まれて 祝い 楽しんで下さい

皆さんとお話ししたいのは 昨日 私は偶然にも 平和の王の助けの手を 見ることができました 彼に感謝しています 神の意志を実行し 世界が より穏やかで調和のとれた 雰囲気になるよう 彼が 助けている事に感謝します そして私は彼に それ以上のことができる のかどうか尋ねました 彼は宇宙の法則の範囲内で 自分にやれることしか できないと言いました でも実際 私は彼がすでに やれること以上のことを しているのを見ました そして彼がやることは 大抵静かに 殆ど密かに しなければなりません

そこで私は戦争の神を呼び 彼と話しました 「なぜこの様な事を するのですか?」と それで もちろん 答えは明白です 彼はこの世界で戦争を 煽るような事をするのを 楽しんでいないと言いました しかしカルマの力があまり にも重く 圧倒的なので そうしなければならないと それで私は彼に言いました 「貴方はどの場所でも 戦争の犠牲者に 同情しないのですか? ご覧のとおり 誰も望んで いないことだからです あまりの苦しみ あまりの 痛み 別離 不安 心配 ひどい ひどい状況 肉体的に そしてあらゆる 苦痛があります: 精神的 心理的 感情的に」

彼の言葉を引用すると 「カルマの力は全ての 同情と思いやりを殺します だから常にゼロですー 同情もミットライトもゼロ」 引用終わり 「ミットライト」は同情です 彼はそうしたくても できないのです 「カルマの力があると どんな同情も存在する 余地もチャンスもない」 もっと雄弁に語りましたが 私はうまく言えません

それで彼に言いました 彼の立場もやらなければ ならない仕事も理解して いますが 人間が あまりに苦しんでいるのを 見るのは耐えられないと 特に高齢者や子供といった 罪のない傍観者が苦しむ のを見るとー毎日 本当に 心がえぐられます だから代りに私だけを罰し 他の人を放っておくことは できませんか?と どんなに辛く どんなに長くても 私は苦しむのを厭いません そして 私は自分をPR しようとしました; 自分を宣伝したのです 「私は戦争犠牲者の誰よりも 彼ら全員を合わせたよりも 価値があります だからもし貴方が私を 滅ぼし 私を罰するなら 十分に価値があることで 他の全員にとっても十分な ことです」と言いました 彼は「それは不可能だ」と 私は「何でも可能です どうしてダメですか?」

すると彼は 「殺戮や暴力のエネルギーは 平和のエネルギーと 混ざり合いません 平和はただ単独のもので 殺戮のエネルギーは 単独のものです 混ざり合うことはなく 殺戮のエネルギーが 平和のエネルギーを カバーできません それは明らかに両極の エネルギーのようなもの; 2つの異なる 別々の種類のエネルギー つまり 平和エネルギーが 暴力エネルギーと混ざり 一つになることは 不可能なのです 平和エネルギーは 破壊できないからです」 私のエネルギーは 平和のためのもので 世界のカルマは暴力や 殺戮 破壊であると彼は 言いたかったのでしょう 二つは混ざり合わないので 彼には破壊できないのです だから彼は暴力的な エネルギーのみ破壊します 明確に説明できたらいいです 私が彼と話していた時 それは全て明白でした 実際 彼の言葉は… 戦争のカルマと 平和のカルマは異なる エネルギー源から来るもの だから混ざり合うことは できないと言いました だから戦争のエネルギーは 平和のエネルギーを覆う ことも 包み込むことも 混ざり合うこともできない だから私が犠牲になって 人々の平和を得ることは できないのです

「世界の人々は 変わるべきです 正しい生き方へとー 暴力や殺戮の生き方を 切り離さねばなりません そうすれば平和が訪れ 平和が君臨し 永続するようになります」 それが彼の言葉です 戦争の王から このようなことを 聞いたのは初めてです 自分が持っている限り 欲しいものは何でも与え られると思っていました でも真実は異なります 平和のエネルギーがあっても 戦争のエネルギーを薄める ために与える事はできない 例えば 緊張している人や 怯えている人の隣に座り 貴方のエネルギー 平和のエネルギーで その人を落ち着かせる ことはできるでしょうが 全世界の戦争のエネルギー を薄めることはできません 何てこと 全てを捧げる事が できると思っていたのに この話を聞いて とても悲しくなりました

後に 私は戦争の王に: 「私はベストを尽くし続け 諦めません 貴方は自分自身の為にも 私の味方をすべきです! 善が常に勝ちます」と

だからカルマは避けられ ないものですー 良いカルマも悪いカルマも もう一つ避けられないのは 神の意志です! 先日 私は皆さんに お話ししました 一日一食について 話すつもりはなかったのです ある時 台湾 (フォルモサ)の元副総統 マダム・ルーが 新地道場を訪ねてきて 彼女の付き添いの女性の 一人が 私に一日一食 食べるのかと尋ねました 私は何も言いませんでした 私は話題を変えました; 話したくなかったのです そしてあの日ー何故か ー私の口が滑って皆さんに そのことを伝えました 私が一日一食の 食べ方について 以前 話した覚えがなくても それは他の全衆生への 同情から生まれたもので 飢えている人 飢えている 動物の民 そして快適さの 欠如ー食べ物という 最低限の基本的な快適さが 足りない 他の衆生たち 例えば木々や植物への

それでも私は思いがけず 言ってしまったのです 作業チームに送った後 それを思い出しました でも他の沢山のことで 忙しかったので メモしました 私は「削除する事 「一日一食」を削除する事」 それから 校正のために私に 戻ってきたら削除しよう と思いました でもそうせず!忘れました! その後 私の手から離れて 放送されてしまいました

ああ それを放送して ほしくなかったです そもそも 皆さんにも 言いたくなかったのです その結果を招きたく なかったからです その倍増したカルマを 真似する人が出てくる 事も望んでいません 皆は私のやり方を 真似したいと思うかも 確かに 私のやり方を 真似したがる人がいました でも放送されてしまった まず 私は自分の私生活の 領域でやっていることを 人に教えたくありません 第二に 私は人々にそれに 従って欲しくなかった それは彼らがすべき事では ないかもしれないし 私が彼らに言うべきこと ではないかもしれません

その後忘れてしまいー 二度 三度忘れてしまい それまでー何てことー (スプリームマスターTV) チームメンバーの 一人と話すまでは 私は 「何てこと 私が 一日一食だという部分を カットしたかったのに 忘れてしまって もう 手遅れ 遅すぎる」と そして数日間 とても 気分が悪かったです

でもその後 天は それは明かされるべき だったと伝えてくれました 私は安堵のため息を ついたとはいえ あの様に公にされるのは 嫌でした でも そうなるべき 理由が分りました: 極端なことをせずに 体を大事にして 健康に気をつけること などを伝える 別の理由ができたのです なぜなら神は 人々が ある種の熱狂的な規律で 自身を制限しすぎることを 望んでいないからで 必要ない事だからです

Photo Caption: ああ 愛してます 隣人たち

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